放射性物質対策として考えられること



3月に起きた震災の影響は、多くの人々に精神的かつ
物質的に甚大なダメージを残しました。

私の会社の支社の人たちも、多くのものを失い、
日々を必死の思いで生きるしかない...という
状況の中、懸命に前進しています。

この国では、何故かこういう有事のときは民間の
人々のほうがアクションが早く、国は政党同士で
ひとまずどちらでもよさそうなことをテーマに
争っているようにしか思えないのは、私だけで
しょうか。

さて、今回の原発事故で心配なのは、やはり放射性
物質の影響がどの程度あるのか?ということです。

私の家も一応首都圏にあるので、自分も含めて子供
達や家族の健康を考えると、人ごとではありません。

こうした目に見えない危険に対して我々が出来ること
は何があるのだろうかと、ちょっと調べてみました。

放射性物質対策】

「取り込まない」
なによりもまず、放射性物質を出来るだけ体内に取り
込まないようにすることが大切です。

そのためには、呼吸で吸い込まないように「マスク」を
するのが効果的だそうです。

また、口や鼻の粘膜に付着している場合もあるので、
うがいを励行して洗い流すのが良いみたいです。

また外出から帰ったら、ハタキなどで衣服やからだに
ついている汚れを落とす習慣をつけておくと、より
効果的です。

「除去する」

取り込まないといっても完全には無理そうです。

体内に入ってしまった放射性物質を少しでも体外に
排出することが、重要です。

何か良いものはないかと調べましたら、ありました。

ゼトックス
販売元の説明には、こうあります。

出雲産ゼオライトをナノ粒子化し、貴重なフルボ酸を最適に配合しており、有害物質に対して素晴らしい力を発揮するだけでなく、アンチエイジング効果やダイエット効果にもサポートすると考えられる素晴らしい製品として完成しております。

原液のままでお飲みいただいても安全にお召し上がりいただくことができます。
但し、有害物質や老廃物が汗、便、尿などから排泄されるととき に一緒に水分も放出され、また、ゼオライトそのものも水分を吸着することがございますので、ゼトックスをご使用の際には十分な水分をお取りください。

プラチナなどの重金属を含んだ抗がん剤等を服用されている場合には、その効果が弱まる可能性がありますので併用はおやめください

目に見えないだけに、やれることから対策するしかありませんね。